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記事にするまでもないアウトプット置き場

VSCode おすすめ拡張機能

Japanese Language Pack for Visual Studio Code

UIの日本語化。
英語に不安があるなら入れる。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja

Project Manager

VSCodeでIDEみたいにプロジェクト管理ができる。
ワークスペースにも対応している。
dotfilesとかREST Client用の.httpファイル置き場とかを保存しておくとサッと開けて捗る。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=alefragnani.project-manager

Live Share

複数人で同じファイルを共同編集できる。
ペアプロ・モブプロ用。
あまりのスムーズさにIntelliJにも同様の機能を望む声が多い。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-vsliveshare.vsliveshare

Remote Development

サーバーとかDockerコンテナとかに接続して、直接VSCodeで編集作業ができる。
拡張機能もそのまま使えるのでVSCodeを普段使いしている人は入れておくと良い。
Vimに慣れてない人はSSH接続してからVimで編集作業をやるより圧倒的に捗る。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode-remote.vscode-remote-extensionpack

GitLens

git blame をVSCodeで手軽に確認できる。
コミットごとやブランチ間の差分を確認したりもできたり、色々機能モリモリで便利。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=eamodio.gitlens

REST Client

名前のまんま、VSCodeをREST Clientとして利用できる。
テキストベースで入力できるので気軽に使える。
変数を定義できたりリクエストヘッダの補完をしてくれたりするので必要最低限のことはできる。
シナリオテストレベルの用途には向いてないので大人しく他のAPIクライアントを使いましょう。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=humao.rest-client

Bracket Pair Colorizer 2

括弧の対応関係を色で表してくれる。
一行に何度も括弧が出てくる場合はこれを入れておくと対応関係が分かりやすくて良き。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=CoenraadS.bracket-pair-colorizer-2

Path Autocomplete

ファイル名を入力するときにファイルパスを補完してくれる。
モジュールとか画像のインポートとかするときに使う。
地味だけどあったら便利。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ionutvmi.path-autocomplete

Markdown All in One

Markdownのプレビュー、目次作成、キーボードショートカット、etc...
主にプレビューと目次作成機能目当てで使う。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=yzhang.markdown-all-in-one